さだまさし 芸歴40年で初声優「宇宙兄弟」で豆腐売り

[ 2014年6月19日 06:00 ]

原作者・小山宙哉氏描き下ろしの原画(左)とさだまさし

 芸能生活40年を誇る歌手のさだまさし(62)が声優に初挑戦する。アニメ映画「宇宙兄弟#0(ナンバーゼロ)」(8月9日公開)で、主人公の南波兄弟が幼少時代に出会った通りすがりの豆腐屋役。さだは「なんで豆腐屋?」と笑いながら「おもしろそうだから楽しんでやりたいと思います」と意気込んでいる。

 1973年、フォークデュオ「グレープ」としてデビューして以来、数々の名曲やラジオなど、その声でファンを魅了してきたさだが、今度はアニメのキャラクターに命を吹き込む。

 宇宙飛行士を目指す兄・南波六太と弟・日々人を描く原作は2008年、週刊漫画雑誌「モーニング」で連載開始。単行本は1400万部を超え、12年、テレビアニメ化、実写映画化された。今回は原作者・小山宙哉氏(35)のオリジナル脚本によるシリーズ初のアニメ映画。兄弟の夢の原点が明かされる「宇宙兄弟第0話」となる。

 さだは「僕も子供の頃は宇宙飛行士に憧れました」。公開された小山氏による描き下ろし原画は、ややいかつい顔だが「原作『宇宙兄弟』のファンでもあります」ということもあり「アニメの声優は初挑戦ですが、なんで豆腐屋?(笑い)面白そうだから楽しんでやりたいと思います」とノリノリ。芸歴40年の初チャレンジが話題を呼びそうだ。

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