でんぱ組メンバーら 撮影中に一酸化炭素中毒で救急搬送

[ 2014年6月15日 19:15 ]

「でんぱ組.inc」の(左から)相沢梨紗、成瀬瑛美、最上もが、藤咲彩音、古川未鈴、夢眠ねむ。

 テレビ朝日は15日、宇都宮市内でネット配信動画と映画用コンテンツ撮影中にアイドルユニット「でんぱ組.inc」のメンバーらが体調不良を訴え救急搬送されたことを発表した。

 同局の説明によると、15日午前2時頃に宇都宮市の大谷石採石場跡で出演者を含む10人が体調不良を訴え、救急車で宇都宮市内の5つの病院に運ばれた。原因は照明用の発電機を動かしたことによる一酸化炭素中毒と見られ、既に一部は退院しており、16日までに全員退院できる見込みだという。

 手当を受けているのは「でんぱ組.inc」の古川未鈴、相沢梨紗、夢眠ねむ、成瀬瑛美、藤咲彩音とスタッフ5人。同局は「撮影中の安全には十分注意しておりましたが、こうした結果となり、関係者の皆さまにご迷惑、ご心配をかけ、深く反省しております。病院で手当てを受けている方々の一刻も早いご回復をお祈りするとともに、今後なお一層、安全管理を徹底してまいります」とコメントを出した。

 出演者やスタッフら約50人が、14日午前から断続的に、東映とテレビ朝日が共同で制作するネット配信動画や映画用コンテンツ「白魔女学園」の第2弾を撮影していた。

 大谷町周辺の地下50~100メートルには、廃坑した建築資材の大谷石の採掘場が残っており、映画の撮影やイベントなどに利用されている。

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