西島秀俊「MOZU」13・3%の好発進 テレ朝上回る

[ 2014年4月11日 10:08 ]

TBSドラマ「MOZU Season1 ~百舌の叫ぶ夜」で出演する(左から)真木よう子、西島秀俊、香川照之

 10日にスタートした西島秀俊(43)主演のTBS系連続ドラマ「MOZU Season1 ~百舌の叫ぶ夜」(木曜後9・00)の初回視聴率が13・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが11日、分かった。初回は2時間SPで放送された。裏番組として小栗旬(31)主演で同じ刑事モノとしてスタートしたテレビ朝日系「BORDER」(木曜後9・00)の初回は9・7%で、これを大きく上回る好スタートとなった。

 TBSとWOWOWの共同制作ドラマの第2弾で、直木賞作家・逢坂剛氏の代表作で、巧みなトリックや激しすぎるアクション、生々しい警察内部の描写など、映像化は不可能とされてきた伝説のハードボイルド小説「百舌」シリーズのドラマ化。爆発事件で妻を失った公安のエース・倉木(西島)、捜査一課の叩き上げの刑事・大杉(香川照之・48)、女性公安警察官の美希(真木よう子・31)の3人が、反目しつつも次第に信頼関係を築きながら、繁華街で起こった爆発事件の真相に迫っていく。TBSとWOWOWの第1弾「ダブルフェイス」に引き続き、「海猿」シリーズなどで知られる羽住英一郎監督(47)がメガホンを取る。

 初回は、東京・日比谷の繁華街で爆発事件が発生。多数の死傷者が出た事件について、警察はテロの可能性を視野に捜査をすると発表。監察医務院に案内された警視庁公安部特務第一課警部の倉木は、爆心地にいた妻・千尋(石田ゆり子・44)の遺体を確認する。その頃、ある山中にいた新谷(池松壮亮・23)は男たちに囲まれ、崖から蹴り落とされる。爆発事件から数日後、事件当時に現場近くにいた公安部公安第二課巡査部長・美希が何かを隠しているとにらんだ捜査一課の大杉は、ランニング中の美希に詰め寄るが、交わされる。やがて、爆心地で遺体で見つかったフリーライターの筧(田中要次・50)が爆弾所持者だと特定され…という展開だった。

 前クール(1月~3月)の同枠ドラマ「Dr.DMAT」(大倉忠義主演)の初回は7・9%だった。

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