ご当地アイドル集まれ!「あまちゃん」ロケ地、アメ横劇場を聖地に

[ 2014年4月11日 05:30 ]

本拠地の上野アメ横アイドル劇場でパフォーマンスを披露する「スマイル学園」

 東京都台東区の「アメ横」で活動するアイドルグループ「スマイル学園」が本拠地としている「上野アメ横アイドル劇場」が、“ご当地アイドルの聖地”として生まれ変わる。これまでスマイル学園専用だった劇場を、全国各地で活躍するアイドルグループにも開放。パフォーマンスを学び合い、切磋琢磨(せっさたくま)する場として発展させるもので、6月にも本格オープンさせる。

 劇場があるのは、アメ横のランドマーク「アメ横センタービル」の5階。昨年のNHK「あまちゃん」のロケ場所としても使用され、ドラマ内の架空アイドルグループ「アメ横女学園」と「GMT47」の本拠地「東京EDOシアター」となった。「あまちゃん」では、全国47都道府県のアイドルが集まった「GMT47」が夢を追う姿が共感を呼んだ。ドラマと同様、劇場から人気ご当地アイドルを誕生させようという計画だ。

 収容人員は立ち見を含めて約200人。今年1月から、毎週末に公演を行っているスマイル学園のリーダー羽矢有佐(18)は「全国のアイドルさんと一緒に劇場を盛り上げて、上野を秋葉原に負けないぐらいのアイドルの聖地にしたいです」と張り切っている。

 劇場の上条昌生代表(49)は「上野は多様な文化の集まる場所。全国のご当地アイドルがメジャーになっていくのをサポートをしたい」と話している。

 アメ横にある劇場ならではの企画も。各地のご当地アイドルの東京への遠征費を支援するスポンサー企業などには、公演に合わせて物産展ができるよう、催事スペースを無料で貸し出す予定。町おこしにも一役買う考えだ。

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