AKB田名部なりたい「飲むドル」お酒を仕事にした~い

[ 2014年4月6日 09:00 ]

手酌で笑顔を見せるAKBの“飲みドル”田名部生来

 グループ屈指の個性派・田名部生来(21)が、お酒にかかわる活動をするアイドル「飲むドル」を目指す。今月からスポニチと毎日新聞の電子媒体「TAP―i」で、コラム「今週の一杯」を連載。今後について「全国を回って、各地のおいしいお酒を紹介していきたい」と意欲を燃やしている。

 ――最初に飲んだお酒は?

 「20歳の誕生日に最初に飲んだのはシャンパンでしたけど、基本的によく飲むのはビールです」

 ――ビールが好き?

 「もともと炭酸飲料が大好きなので、最初からビールののど越しの良さが分かりました」

 ――ビール以外だと?

 「赤霧島(焼酎)とか飲みます。日本酒や焼酎の印象は最初それほど良くなかったんですけど、日がたつにつれて徐々に“奥が深い”と思うようになりました。仙台に行った時、ファンの人に“牛タンには、すず音(発泡清酒)が合う”と教えてもらって、実際に牛タンを食べながら飲んでみたら、本当においしかった。あと、澪(スパークリング日本酒)とかも好きです」

 ――一般的に若い女性が好むカクテルは?

 「甘いのはダメです。カルアミルクとかカシスオレンジとかを飲む子が多いと思うんですけど、私はそういうカクテルを注文しているのを見るとテンションが下がります。“それはジュースでしょ!”って。でも、アメリカンレモネードとか、ワインを何かで割るカクテルは好きです」

 ――これまで最高に飲んだ量は?

 「お父さんと飲むと、一升瓶がなくなります」

 ――酔わない?

 「酔わないですね。缶ビールを3、4本飲むと一瞬、眠くなるんですけど、1時間くらいすると目が覚めます」

 ――酒を飲むとどんな状態に?

 「気分が上がって、よくしゃべるようになります。私はもともと人見知りなんですけど、飲むと自分から話せるようになるんです。だから、20歳を過ぎてから友達が増えました」

 ――それを仕事にも生かそうと?

 「生かしていいのだろうかという気もするんですけど…(笑い)。日本各地のお酒を調べて、みなさんにお薦めするお酒に巡り合いたい、いろんな環境で飲んでみたい、と思っています。いちばん行ってみたいのは、ビールの本場と言われるドイツです。あとは、勉強して日本酒とビールの資格を取りたいです」

 ――アイドルが飲酒の仕事をするのは斬新!

 「基本的に、アイドルが仕事として、飲んだところを見せるなんてことはないですからね」

 ――将来的に自分の店を持ったら!?

 「スナックですか!?おばあちゃんと同じ運命ですね」

 ――おばあちゃんがスナックをやってた?

 「今はもうないんですけど、滋賀の実家の横で昼は喫茶店、夜はスナックというお店をやっていました」

 --酒好きは隔世遺伝なのかも?

 「遺伝なのかもしれません。おばあちゃんはお酒強いですし、お母さんも強いんです」

 ――お母さんも!?

 「お母さんは私にあまり飲んでほしくないらしいので、お父さんとコソコソ飲んでいるんですけど、最近は冷蔵庫に“ウコンの力”があるんです。お母さんが買って入れておいてくれているんだと思います(笑い)」

 ◆田名部 生来(たなべ・みく)1992年(平4)12月2日生まれの21歳。滋賀県出身。06年12月、第3期オーディションに合格。07年4月、劇場公演でデビュー。最近は「仮面ライダー」のショッカーや「ウルトラセブン」のミクラスとのコラボで話題に。DJとしても活動。愛称・たなみん。

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