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「明日ママ」提供表示なし…一部CMがAC広告に差し替え

 物語の舞台となった児童養護施設の描写などをめぐり、今月15日のスタート直後から賛否両論を巻き起こしている日本テレビの連続ドラマ「明日、ママがいない」(水曜後10・00)の第2話が22日に放送されたが、提供表示がなかった。

 初回放送で提供スポンサーとして社名が表示されたのは8社。番組冒頭、タイトルバックの後に紹介された。

 しかし、この日はタイトルバックの後に企業名は何も表示されず。また、一部CMがAC広告に差し替えられ、3度放送された。

 同作は主演の芦田愛菜(9)演じる少女のあだ名が「赤ちゃんポスト」に預けられたことから「ポスト」だったり、施設長が「ここにいるおまえたちはペットショップの犬と同じだ」と子どもたちに“暴言”を吐く場面などが問題視され、親が養うのが難しい子どもを匿名で受け入れる「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)を実際に設置する熊本市の慈恵病院が放送中止を要請。

 全国児童養護施設協議会も「当事者の子どもにはこたえる。自殺者が出たら、どうしてくれるんだという思い」と放送内容の改善を求め、20日、同局に抗議文書を送付。同局総合広報部は「指摘も真摯(しんし)に受け止め、内容に細心の注意を払っていく」などとコメント。ただ、22日放送の第2回の内容について変更などは「ない」とした。

 22日には、熊本市の幸山政史市長も「過激な描写や演出、現実離れした表現が多く、児童養護施設への誤解を与えかねない内容」などと批判。物議を醸している。

[ 2014年1月22日 23:15 ]

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