日テレ「明日ママ」に熊本市長改善求める「過激演出、誤解与える」

[ 2014年1月22日 13:08 ]

 熊本市の幸山政史市長は22日の記者会見で、日本テレビ系列で放映中の連続ドラマ「明日、ママがいない」について「過激な描写や演出、現実離れした表現が多く、児童養護施設への誤解を与えかねない内容だ。局は、施設当事者の声を真摯に受け止めてほしい」と述べ、改善を求めた。

 ドラマをめぐっては、親が育てられない子どもを匿名で受け入れる「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)を設置する慈恵病院(熊本市)が、児童養護施設関係者への人権侵害が含まれるとして放送中止を求めたほか、全国児童養護施設協議会も抗議している。

 幸山市長は、主人公が「ポスト」とあだ名をつけられていることに「『ポスト』を持ち出す必要性は全くない。子どもたちへの影響を懸念している」と述べた。

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