NMB山内つばさ 足のケガのため一時休業「温かく見守って」

[ 2014年1月19日 21:25 ]

NMB48の山内つばさ

 NMB48の山内つばさ(13)が足のケガのため、20日から一時休業することになった。19日、グループの公式ブログで発表された。

 昨年10月に大阪城ホールで行われた結成3周年記念ライブで、ダンス選抜としてキレのある動きを披露したが「ここ最近、足に痛みが生じており、医師やご両親、本人と話し合った結果、NMB48の活動を少しの期間、休ませていただきます。復帰まで温かく見守ってください」(金子剛劇場支配人)と呼び掛けている。

 山内も自身のブログで、昨年末からケガを押して公演に出演していたことを明かし「一度ちゃんとお休みをして、ケガを治したいと思います。皆さんにはご心配をおかけしますが、しっかりとケガを治して戻ってきたいと思います。次にお会いするときには、元気な姿をお見せしたいと思います。それまで待っていてください」とつづった。

 2011年12月、3期生オーディションに合格。12年10月、チームB2の結成・お披露目公演でメンバーに選出された。

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2014年1月19日のニュース