板東英二 吉本興業入り “後押し”さんま番組で復帰か

[ 2014年1月19日 06:03 ]

吉本興業入りした板東英二

 個人事務所の7500万円の申告漏れの影響により長く休業状態にあったタレントの板東英二(73)が、今月16日付で吉本興業に所属したことが18日分かった。在阪のテレビ各局に同社が報告した。

 関係者によると、板東と親交の深い同社所属の明石家さんま(58)が最終的に後押ししたとみられる。今後、さんまが担当する番組で復帰する可能性が高い。板東は親交のある元タレント島田紳助氏(57)にも協力を仰いだという。

 板東の個人事務所「オフィスメイ・ワーク」は12年12月に名古屋国税局から架空外注費約5000万円を含む所得隠しを指摘され、修正申告。13年3月以降は、レギュラー番組をすべて降板した。財務処理後、昨年11月までに個人事務所は閉鎖している。所有していたビルを知人に買い上げてもらうなど資金繰りにも困窮していたようだ。

 昨年11月に謝罪会見を開いたものの、架空外注の内容などについて具体的な説明はなかった。申告漏れについても「タレント生活の20年、植毛していた。カツラは経費で落ちると聞いていたので、ヅラがいいんだから植毛もいいだろう」と釈明した。

 また「これでみそぎとなるとは毛頭考えていないが、どんな仕事でもやりたい」と意欲を燃やしていたが、ラジオやテレビなど地上波での復帰には至らなかった。

続きを表示

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「なつぞら」」特集記事

2014年1月19日のニュース