板野友美 前田敦子との“不仲説”否定「今でもめちゃ仲良し」

[ 2014年1月19日 23:13 ]

板野友美

 19日放送の日本テレビ「行列のできる法律相談所」(日曜後9・00)で、AKB48時代、同期の前田敦子(22)のセンター起用に「なんで…」と発言した歌手の板野友美(22)が同日、自身のツイッターを更新。“不仲説”を否定した。

 放送後から「敦子と仲悪いのー?って質問が たくさんきたけど」というが「今でもめちゃ仲良しですよー。昨日もカラオケ行ったし。敦子大好き」と2ショットの写真をアップ。

 番組中の発言は「仲悪いって話じゃないですよ」と念を押し「誤解させちゃって、ごめんなさい」と謝罪した。

 この日の番組のテーマは「本音を言えば大嫌い?いや~なあの人と今夜決着を付けますスペシャル」。板野が「嫌いな人」として挙げたのは前田だったが、嫌いというよりも、仲間でありながらライバルでもある同期のセンター起用について「なんで敦子がセンターなんだろうって、みんな思ってましたし…」と素直に受け止められなかったという。

 AKB48のメンバーに選ばれた時はまだ14歳。「最初の方は中学生だったし、そういう感じだったけど、だんだん大人になりました」と次第に葛藤も消えたとスッキリした表情で話していたが、ファンには誤解を生んでしまったようだ。

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2014年1月19日のニュース