「繁昌亭」7周年記念 文枝ら浄瑠璃に挑戦

[ 2013年9月15日 17:30 ]

 開場7周年を迎えた大阪の落語定席「天満天神繁昌亭」(同市北区)で15日、記念公演が開かれ、上方落語協会の桂文枝会長、笑福亭鶴瓶副会長らが浄瑠璃に挑戦した。真剣そのものの熱演がかえって笑いを呼び、満場の喝采を浴びた。

 文枝ら8人の落語家が語ったのは、お家を守るためにわが子を犠牲にする乳母政岡が主人公の「伽羅先代萩」の名場面。文楽太夫の豊竹咲大夫さんから指導を受け、そろいの裃を着て舞台に並んだ。前半を語った鶴瓶が、文枝が演じる後半に割り込む場面も。

 終演後「お粗末でございました」と頭を下げた文枝は「8、9、10周年とごひいきいただけるよう、頑張っていきたい」とあいさつした。

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