嵐 被災地と“一体”ライブ!コンブ漁、消防訓練も体験

[ 2013年6月10日 07:34 ]

 「嵐」の5人が東日本大震災の被災地の岩手県大船渡市を訪れ、ミニライブを行った。震災後、メンバー全員での岩手県訪問は初めてで、この模様は12時間放送の大型音楽番組「THE MUSIC DAY 音楽のちから」(日本テレビ、7月6日前10・30)で紹介される。

 公演前には、5人で被災地の現状を見て歩き、被災者との触れ合いも体験。櫻井翔(31)大野智(32)相葉雅紀(30)の3人は同市の泊里港を訪問。コンブ漁を営む家族に震災当時の話や復興の進ちょく状況などを聞いた後、実際に漁に出て汗を流した。一方、松本潤(29)二宮和也(29)は、同市の河川敷で消防訓練を行っていた地元消防団を取材。消防団の制服を借りて訓練にも参加した。

 被災者との触れ合いに大野は「復興への道のりが続く中で、僕たちも何か力になっていけたらと、一緒にコンブ漁を体験する中でより強く思いました」と感想。震災の教訓を生かそうと訓練する消防団員の思いに触れた二宮は「人のつながりというか、若い世代の責
任感の強さみたいなものを感じました」と語った。

 ライブには被災3県のファン550人のほか、コンブ漁を教えてくれた家族や消防団員を招待。観客の手が届きそうなほど狭い会場で、最新曲「Endless Game」や「Happiness」などのヒット曲を披露した。相葉は「スゲー近かった!ちょっと恥ずかしい部分もありましたけど、ひとつになれた気がしました」と興奮。松本は「5人で来て、直接皆さんに少しでも元気になってもらう機会をつくれたことは本当に良かった。これからも日本に元気を届けていければ」と思いを新たにしていた。

 ≪陸前高田「緑が物悲しい」≫5人は、甚大な津波被害を受けた同県陸前高田市も訪問。震災から2年余りが経過した被災地の現状を自分たちの目で確認した。櫻井は「一番印象的だったのは緑が多いこと。もともとは住宅の立ち並んでいた場所に今は草木が生い茂っている。キレイであればあるほど、何か物悲しかったりもします」と話した。

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