小室哲哉 C型肝炎投薬治療終了報告「ご心配かけました」

[ 2013年5月14日 12:56 ]

肝炎治療が終了したと報告した小室哲哉

 C型肝炎を患い投薬治療を続けていた音楽プロデューサー・小室哲哉(54)が14日、ツイッターで治療が終了したことを報告した。

 小室は「無事、半年の治療終了( ^ ^ )/□」と明かし「あとは先生の監視下で皆さんに僕の音楽を自由に楽しんでいただくと。ご心配かけました。」とファンへの感謝と仕事への意欲をみせた。

 フォロワーからも「お疲れ様でした」というメッセージが続いている。

 今月8日のツイッターで「アクシデントがなければ来週、僕の治療は全終了します。慎重に行動しますが、まずは僕が健康じゃないとね。まわりに、まだまだサポートしないといけない大事な人たちがいるから頑張りますね」とツイートしていた。予定通りの治療終了だったものと思われる。

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2013年5月14日のニュース