小金沢昇司 54歳バースデーライブはワイルドだぜー!?

[ 2012年8月31日 18:25 ]

スギちゃんを彷彿させるスタイルでライブを行う小金沢

 デビュー25周年を迎え、同記念シングル「俺の夕焼け」(発売・ キングレコード)が好調の演歌歌手・小金沢昇司が、54回目の誕生日を迎えた31日、東京・浅草のコシダカシアターでバースデーライブを開いた。

 毎年恒例のバースデーライブで、ふだんのステージでは見たり聴いたりできない、いろいろなジャンルの曲や流行ものに挑戦しているファン待望の年一度のスペシャルライブだ。

 今回は、お笑い芸人・スギちゃんやEXILE(エグザイル)に挑戦するステージが一番の見どころで、約200人の熱烈なファンが詰めかける中、昭和63年8月21日発売のデビュー曲「おまえさがして」をはじめ、「小樽」「ひとひらの雪」「ありがとう…感謝」など全11曲を熱唱。

 途中、同ライブの目玉の「勝手にメドレー」と銘打ったコーナーでは、彼が好きな曲で、同世代の人たちが喜びそうな選曲により、矢沢永吉の「時間よ止まれ」、ディープ・パープルの「Smoke on the water」、ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」などを歌い、お笑い芸人・スギちゃんをほうふつさせるコミカルな台詞を交えて客席は大喜び。

 そのコーナーでの極めつけは、スタッフが協力してEXILEの「Choo Choo Train」を「コガザイル」と文字ったスタッフたちとのユニットで一緒に回転しながら踊りながら歌って盛り上がり、またバースデーケーキも登場して、54歳という年齢を感じさせない元気いっぱいのステージで満員の客席を楽しませた。

 スギちゃんについては「まだお会いしたことはありませんが、機会があったらぜひお会いしたいですね。こうしてジージャンを着ると、スギちゃんと言われそうですが、実はこのジージャンは、28年前にロスの知り合いにもらったもので、20万円近い値段がするので、きっとスギちゃんよりも高いと思いますし、これを着たのは『スギちゃんより先だぜー』」と笑わせながら「54歳になりましたが、そんな実感はしませんね。25周年は、ほかの人よりデビューが遅かった分、早かったなと思います。僕たち50代の世代はあまり演歌を聴かないので、何とか小金沢の演歌を聴いてほしいですし、北島師匠やジョージ兄貴の世界とは違う小金沢昇司の世界をつくっていきたい」と話していた。

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