“白い恋人訴訟”石屋製菓、吉本側に1・2億円賠償請求 

[ 2012年1月25日 18:15 ]

 北海道土産の人気菓子「白い恋人」を製造販売する石屋製菓(札幌市)が、商標権を侵害されたとして、吉本興業(大阪市)などに菓子「面白い恋人」の販売差し止めを求めた訴訟の第1回口頭弁論が25日、札幌地裁(浅井憲裁判長)であり、石屋製菓側は1億2千万円の損害賠償を新たに求めた。

 吉本興業側は大阪地裁への移送を申し立て、請求に対する認否は明らかにしなかった。札幌地裁は双方から意見を聴いて移送の要否を判断する。

 訴状によると、面白い恋人は、名称や白を基調に青色や金色を配した箱の図柄が白い恋人と類似し、商標権を侵害。面白い恋人の約1年間の売り上げ約6億円の20%に当たる1億2千万円を支払うべきだとしている。

 吉本興業は弁論終了後「話し合いによる円満な解決を希望している」とのコメントを出した。

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