区切りの作品…竹野内豊 肩の力抜けた四十路新境地

[ 2012年1月25日 06:00 ]

区切りの受賞を喜ぶ竹野内豊

ブルーリボン賞 主演男優賞

(1月24日)
 竹野内豊(41)は「40歳という区切りでチャンスを頂いた作品。40代を駆け抜けるきっかけとしたい」と喜んでいる。「太平洋の奇跡―フォックスと呼ばれた男―」では、敗戦濃厚の日本軍をサイパン島で率いた大場栄大尉を演じた。

 39歳だった一昨年に撮影、40歳を迎えた昨年公開された。20代は「ガムシャラだった」、30代は「自分の進むべき道や価値を考えるとウツっぽくなった」と振り返る。今月2日の誕生日、さらに年を重ねた。「30代後半から、やや緩くなってきたかも」といい、肩の力が抜け、新境地に踏み込んだ手応えを感じている。ただ今回の受賞によって、来年の授賞式で司会を務めることには「竹野内に司会をやらせようなんて人がいるなんて…」と苦笑した。

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