HKT本拠地お披露目!26日初公演も決定

[ 2011年11月15日 06:00 ]

26日に劇場デビューすることが決まったHKT48(前列左から)森保まどか、村重杏奈、兒玉遥、松岡菜摘、宮脇咲良、管本裕子(中列左から)熊沢世莉奈、植木南央、穴井千尋、本村碧唯、中西智代梨、下野由貴、若田部遥(後列左から)今田美奈、田中菜津美、仲西彩佳、古森結衣、谷口愛理、江藤彩也香、深川舞子、安陪恭加

 AKB48の妹分で、福岡市を拠点とするHKT48(HAKATA48)の専用劇場が14日、お披露目された。福岡市中央区のホークスタウン内に完成し、26日に初公演を開催すると発表。姉妹ユニットの専用劇場と比べて最大規模の収容力があり、ステージからせり出した「花道」が目玉。1期生21人は「福岡を盛り上げちゃるけん」と意気込んだ。

 AKB48ファミリーの専用劇場は東京・秋葉原、名古屋市の栄、大阪・難波=いずれも立ち見席を含めて定員250人=に続いて4カ所目。定員300人の空間で、ひときわ目を引くのがステージの形だ。舞台から縦2・1メートル、幅2・4メートルの「花道」が延び、さらにその先にはスタッフが「出べそ」と呼ぶ直径2・8メートルの先端ステージがある。総合プロデューサーの秋元康氏(55)を中心としたプロジェクトチームが「他のグループにはない特色を出そう」と思案して設置された。

 この日は小学5年から高校2年まで、平均年齢13・8歳の21人が1人1人「出べそ」まで歩いてあいさつ。兒玉遥(15)は「HKTらしい若さとフレッシュさを皆さんに届けられるように全力で頑張りたい」と満面の笑み。松岡菜摘(15)は「初日がお母さんの誕生日なので最高のプレゼント」と抱負。元プロ野球選手の若田部健一氏を父親に持つ若田部遥(13)は「元気に全力投球で、福岡を盛り上げちゃるけん」と力を強めた。

 劇場デビュー日は、この日の会見で初めてメンバーたちに知らされた。公演日程が発表されると「キャー」と歓声が上がり、感極まって涙を浮かべるメンバーも。ただ、ステージに上がれるのは、1公演につき21人のうち16人。週5回のレッスンを重ね、本番に向けてしのぎを削っていくことになる。

 ≪座席には遠方者向け、女性および小中学生向けも≫初日は26日午後6時開演予定。定員300人の内訳は一般向け260人、福岡、佐賀、熊本以外の在住者が該当する遠方者向け20人、ファミリーおよびカップル向けと女性および小中学生向けがそれぞれ10人ずつ。チケット購入にはHKT48劇場チケットセンターのサイトで無料会員登録が必要。登録を済ませた上で遠方向けが21日、そのほかが23日から同サイトで応募可能。当選すると、当日に劇場窓口で購入できる。設備のメンテナンス日などを除き、公演はほぼ毎日開催。全席1000円。

 ▼行かれる方へ 福岡市中央区地行浜2の2の1。ヤフードームに隣接するホークスタウンモール内のモール2の2階。市営地下鉄空港線の唐人町駅3番出口から徒歩約15分。バスなら天神、博多、福岡空港、西新、藤崎の主要エリアを走る西鉄バスで、ヤフードーム前か国立医療センターで下車。

続きを表示

「美脚」特集記事

「騒動特集」特集記事

2011年11月15日のニュース