石田純一の長女すみれ あの超大物とコラボ唱

[ 2011年11月4日 06:00 ]

都内のスタジオでレコーディングに臨んだすみれ

 俳優石田純一(57)と女優松原千明(53)の長女すみれ(21)が、超大物アーティストとの共演で歌手デビューする。全世界でCD2500万枚を売り上げているイケメンボーカルグループ「イル・ディーヴォ」のアルバムに参加。圧倒的な声量と英語の表現力を見せつけ、メンバーも「この美貌と美声はなんと素晴らしい才能だ」と絶賛。ステージ共演のラブコールも送った。

 デビューがいきなり快挙となった。

 イル・ディーヴォが世界50カ国以上で発売する新アルバム「ウィキッド・ゲーム」(日本は9日発売)の制作中に、世界各国の歌手とコラボレーションすることを各国の関係者に提案。米歌手ロイ・オービソンの名曲「クライング」を一緒に歌い、それぞれの国でボーナス曲として収録することになった。メンバー全員の国籍が違うグループならではのユニークな企画で、すみれが日本盤のゲストシンガーに抜てきされた。

 歌唱力、声質、声量などの実力はもちろん、新鮮で、ステージ映えするということも条件にメンバー自らデュエット相手を選考。すみれは米国の名門カーネギーメロン大学で演劇を専攻するなど歌唱力や表現力を磨いてきた。英語はネーティブで、1メートル75の長身でモデルとして活躍する美貌もあり、条件にピッタリの逸材だったようだ。

 「クライング」の女性パートはキーが低音から高音まで幅広く、難しい歌。だが、すみれはレコーディングでずばぬけた歌唱力を発揮。仕上がったトラックを聴いたメンバーも驚き、カルロス・マリン(43)は「美しい女性がここまでの美声を持っているとは本当に素晴らしい才能だ」と絶賛。すみれは「リラックスしてできました。高校時代からミュージカルで歌っていたことが役にたったかも」と話した。

 イル・ディーヴォは来年2月から世界ツアーを予定しており、来日公演も調整中。マリンは「すみれさんと会うのが楽しみ。次回日本へ訪れる際には、ぜひとも一緒にステージに立って歌いたい」とラブコールを送っており、4年ぶりの来日公演が決まればステージ共演も実現しそう。ソロデビューも来春予定で進んでおり、国内外の音楽関係者の注目を集めることになりそうだ。

 ◆イル・ディーヴォ 多国籍の男性4人組でそれぞれ米、仏、スイス、スペイン出身。04年に英国でデビュー。ジョルジオ・アルマーニのスーツで決めたイケメンによる美しいハーモニーで、世界15カ国でチャート1位を獲得。エリザベス女王やオバマ米大統領の前でも美声を披露したことがある。グループ名はイタリア語で「ディーバ(歌姫)」の男性版。

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