ベンダース監督が福島訪問 新作3Dを無料上映

[ 2011年10月27日 19:02 ]

 映画「ベルリン・天使の詩」などで世界的に知られるドイツのビム・ベンダース監督(66)が27日、東日本大震災の被災者を励ますために福島市の映画館を訪れ、新作3D映画「Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」を無料上映した。

 小津安二郎監督への敬意を込めた作品を過去に撮り「日本文化の熱狂的ファン」というベンダース監督は、震災の後、東北地方の映画館へ「日本を襲った困難にこれ以上ないほど打ちのめされた」とのメールを送信。「映画には癒やす力があるはずだ」として上映会の開催を約束していた。

 「Pina」は、2009年に死去したドイツの振付家ピナ・バウシュさんと舞踊団のダンスを臨場感豊かにとらえたドキュメンタリー。日本では来年2月に公開予定。

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