余貴美子 日本語の魅力をドラマで…「よろぴく」に反省

[ 2011年1月12日 20:13 ]

 日本語の魅力を毎週ドラマ仕立てで紹介するNHK総合の新番組「恋する日本語」(20日深夜スタート、全8回)の記者会見が東京都内で開かれ、主演の余貴美子、第1話ゲストの谷村美月らが出席。余は「大げさに言うと、形のない文化遺産を守るためにも大切な番組です」と語った。

 原作は映画「おくりびと」の脚本を手掛けた小山薫堂さん。古言葉屋「ことのは」を営むマダム(余)のもとを毎回女性が訪れ、恋に効く日本語を授けられて“女子力”をアップさせていく。

 余は雪や色にまつわる言葉だけでも多彩な日本語を劇中で紹介し、「メールで『よろぴく』なんて書いていてちょっと反省しています。美しい表現を話すと、体も心のあり方も変わっていくのではないかと思います」。

 成人式帰りにマダムと出会う役を演じた谷村は「『夕轟』という言葉が出てくるんですが、本当にやさしい言葉です」と語るうち、確かに和らいだ表情に。「夕轟」は夕暮れ時、恋心などのために胸が騒ぐことの表現。

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