山形ドキュメンタリー祭 国際コンペ大賞に「包囲」

[ 2009年10月14日 19:20 ]

 山形市で開催中の山形国際ドキュメンタリー映画祭は14日、各賞の受賞者を発表し、インターナショナル・コンペティション部門大賞にリシャール・ブルイエット監督の「包囲 デモクラシーとネオリベラリズムの罠」(カナダ)を選出した。

 過去最多となる110の国・地域の1141本の応募作品の中から大賞に輝いた「包囲」は新自由主義の実情をインタビュー形式で描いた。映画祭は15日に受賞作10本を上映して閉幕する。
 モントリオール世界映画祭で監督賞を受賞した「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」の根岸吉太郎監督らが審査員となった「日本映画監督協会賞」には叢峰監督の「馬先生の診療所」(中国)が決まった。
 観客が選ぶ市民賞にはショーン・マカリスター監督の「ナオキ」(イギリス・日本)と東美恵子監督の「ユリ 愛するについて」(ドイツ)の2作品が選ばれた。

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