都はるみ参列できず…元夫の通夜に300人

[ 2009年9月17日 06:00 ]

 歌手の都はるみ(61)の前夫で、すい臓がんのため13日に65歳で亡くなった作曲家、朝月広臣さんの通夜が16日、東京・杉並区上荻の光明院観音ホールで営まれた。

 親類や友人ら約300人が参列。関係者によると、はるみは大阪で仕事のため参列しなかった。 
 棺には生前、愛用していたジャケットやマフラーなどが、喪主で妻の千夏さん(41)らによって納められた。葬儀・告別式は17日午前11時から同所で。

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2009年9月17日のニュース