後悔するならなぜ…酒井被告「息子には申し訳ない」

[ 2009年8月29日 07:08 ]

 酒井法子被告(38)一家3人で訪れた奄美大島(鹿児島県)で、夫婦で覚せい剤を使用したとされる“疑惑”について、酒井被告は「奄美では吸っていない」と否認。警視庁は千葉・勝浦の別荘で覚せい剤を使用していた可能性も含めて慎重に捜査している。

 酒井被告は「2度と吸いたいとは思わない。後悔している」と反省の言葉を口にしており、出頭までの6日間に「誰よりも息子には申し訳ない」と長男(10)を気遣う言葉を繰り返していたことも明らかになった。

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2009年8月29日のニュース