大谷翔平が113年の歴史の扉開く史上初の快挙 開幕5登板全てで「4条件」をクリア 米データ分析サイト

[ 2026年4月29日 15:22 ]

ナ・リーグ   ドジャース1―2マーリンズ ( 2026年4月28日    ロサンゼルス )

<ドジャース・マーリンズ>初回、マーシーを見逃し三振にしとめる大谷(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャースは28日(日本時間29日)のマーリンズ戦に惜敗し、連勝は3でストップした。打者としては出場せず、投手専念で先発した大谷翔平投手(31)はドジャース移籍後最多の104球を投じ、6回5安打2失点9奪三振と粘りの投球で試合をつくったが、打線の援護に恵まれず、今季初黒星を喫した。開幕から全5戦で投球回6回以上、自責3以内のクオリティースタートを達成し、防御率はメジャー全体トップの0.60となった。

 またしても歴史の扉を開いた。米データ分析サイト「Opta STATS」は公式Xに、大谷の史上初の快挙を投稿。今季開幕から5試合の登板全てで①投球回6回以上②5安打以下③自責点1以下④被本塁打0の4条件をクリア。1913年に自責点が公式記録となって以来、シーズン最初の5登板すべてで4条件をクリアした最初の投手だと伝えた。

 この日は今季2度目の投手専念での出場。打線の援護に恵まれない形での今季初黒星となったが「あまりいい点の取られ方ではなかったですし、毎回のようにランナーも出て、攻撃に集中できるような流れを作れなかったので。序盤、点数取れなかったですけど、その要因の一つがそこなのかなっていう」と投手としてリズムをもたらすことができなかったことを反省していた。

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