ヤクルト 両リーグ一番乗りの「貯金10」お預け 4安打で1点差負け…吉村6回2失点も援護なく3敗目

[ 2026年4月21日 20:36 ]

セ・リーグ   ヤクルト1ー2広島 ( 2026年4月21日    マツダ )

<広・ヤ>4回、先制を許し険しい表情の吉村(撮影・椎名 航)
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 ヤクルト広島先発の森下を攻略できず、1―2で敗れて3連勝ならず。勝てば1997年以来の両リーグ貯金10一番乗りだったが、20試合目での到達はならなかった。

 中10日で先発した吉村は3回までは1安打で4三振を奪う上々の立ち上がり。しかし4回に小園に左翼線を破る二塁打を打たれると1死一、二塁から秋山に右翼線への適時打を浴びて先制点を献上。なお1死一、三塁から野間の右犠飛で追加点を与えた。6回3安打2失点と粘ったが打線の援護に恵まれず3敗目(1勝)を喫した。

 打線は森下に5回までわずか1安打に封じられていたが、2点を追う6回にサンタナの左二塁打で2死二塁とし、4番オスナが中前適時打を放って反撃。しかし8回2死一塁ではオスナが広島2番手ハーンに直球で追い込まれると最後はスライダーで空振り三振に倒れ好機を生かせなかった。

 9回は広島・中崎の前に岩田、赤羽、宮本が3者連続空振り三振。計4安打に終わり、カード初戦を落とした。

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