近い将来WBC開催地に!?韓国・ソウル市内に新ドーム球場建設へ 3万席規模で2032年完成予定

[ 2026年3月12日 15:31 ]

蚕室球場(2012年撮影)
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 韓国・ソウル市内に最大3万席規模のドーム球場が完成すると12日までに「聯合ニュース」など複数の韓国メディアが報じた。

 聯合ニュースによると、現在、LGツインズと斗山ベアーズが共同で本拠として使用している蚕室(チャムシル)球場を今シーズンをもって閉場し、2027年から新たなドーム球場を建設するという。

 新ドーム球場の総事業費は3兆3000億ウォン(約3600億円)で、野球を観戦できるホテルやカフェも併設。2032年の完成を目指す。

 ソウルには24年にドジャースとパドレスが開幕シリーズを行った高尺(コチョク)スカイドームがあるものの座席数は約1万6000席で、日本プロ野球の本拠地で最少収容のZOZOマリンスタジアムの約2万9900席と比べて1万席以上少ない。3万席規模のドーム球場が完成すれば国際大会の誘致もしやすくなる。

 韓国がWBCの開催地となったのは2017年の第4回大会のみ。韓国メディア「エクスポーツ」は、WBCが2029年開催予定の次回大会以降は4年周期で行われる見通しであることから、「ドーム球場が完成すれば、開場記念として2033年のWBCを誘致する名分は十分にあると思われる」と新ドーム球場のこけら落としとして、韓国が再び開催地になる可能性も出てくるとした。

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