広島 床田寛樹が初めての開幕投手に決定「緊張すると思うけど」

[ 2026年3月12日 05:45 ]

オープン戦   広島6―4DeNA ( 2026年3月11日    横浜 )

<D・広>先発した床田(撮影・島崎 忠彦)
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 広島・床田が、10年目にして初の開幕投手を務めることが決まった。5回7安打2失点(自責1)と粘投した11日DeNA戦の降板後にベンチで、新井監督から27日の中日戦(マツダ)先発を告げられた。左腕は大役指名に「緊張すると思うけど、開幕に向けてしっかりといい準備ができれば」と意気込んだ。

 通算57勝をマークする左のエース。昨季大役を担った森下や、実績豊富な大瀬良らと争ってきた。指揮官は「今シーズンはトコ(床田)から始まる。名誉なことだと思うから頑張ってもらいたいね」とだけ語り、抜てき理由には触れず。大瀬良が故障離脱し、森下は10日DeNA戦で4回3失点と乱調したことに加え、相性なども考慮したとみられる。

 この日の投球では、新外国人・ヒュンメルらに長短3安打を許した4回を反省点に挙げ「ボール球でいいところでストライクになった」と床田。開幕まで残る登板機会は1度。万全の仕上げに向け、「しっかり制球するのと、真っすぐの精度を上げたい」と話した。 (江尾 卓也)

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