オリックス・岸田護監督 高卒3年目・東松の起用法に「いろんな可能性を見ている。こちらも迷いますね」

[ 2026年3月10日 17:59 ]

オープン戦   オリックス4―1ロッテ ( 2026年3月10日    ZOZOマリン )

<ロ・オ>8回に登板したオリックス・東松(撮影・長久保 豊)
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 オープン戦5試合を終え、チーム防御率は驚異の0・60。オリックス・岸田監督は試合後、鉄壁を誇る投手陣に目を細めた。

 「思い切って勝負してくれている結果が出ているんじゃないですかね。この調子で守りに入らずに攻めていってほしい」

 この日は先発・ジェリーが3回3安打1失点(自責0)で降板。それでも、4回からは権田、椋木、ペルドモ、高谷、東松、横山楓の6投手がわずか1安打に封じる零封リレーを披露した。

 8回から登板した東松は、2三振を奪うなど3者凡退。最速152キロの直球を主体に攻めの投球を披露した。侍ジャパンのサポートメンバーに追加招集され、先月28日の中日戦で2回無安打無失点。ジャパンのユニホームに袖を通して堂々の投球を披露した高卒3年目左腕がこの日も見せた好投に、指揮官も「なんかちょっと堂々としているように見えましたね。(本人が)奢らないようにしないと(笑い)」と笑顔。先発、中継ぎの起用法についても「いろんな可能性は見ていますけど。能力がある分、こちらも迷いますね」とうれしい悲鳴を上げていた。

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