【WBC】チェコ・ハジム監督 WBCは今大会がラスト指揮「素晴らしいキャリアを送ることができた」

[ 2026年3月10日 23:25 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   チェコ0ー9日本 ( 2026年3月10日    東京D )

WBC1次R<日本・チェコ>井端監督(左)と握手するハジム監督(撮影・木村 揚輔)
Photo By スポニチ

 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組で、敗退が決まっているチェコは最終戦で日本に0―9で敗れ、4連敗で大会を終えた。7回まで0-0と善戦したが、8回に村上の満塁本塁打などで9失点し力尽きた。

 試合前の会見で「私たちは観光で東京に来たわけではない」と話していたパベル・ハジム監督。終盤まで互角の投手戦を演じ、試合後は「7回まで0―0で、終盤に侍ジャパンにバントやエンドランをさせた」と振り返り、「今日の試合でツーリストじゃないことを証明できたと思います。東京ドームで私たちのプレーはチェコの野球界の夢だけではない。ヨーロッパ全体の野球界にメッセージを送れた」と充実の表情で語った。

 自身については「次の11月のプレミア12の予選、27年のプレミア12が最後だと思います。新しい監督が来る」とWBCの指揮は今大会が最後になると説明。「欧州選手権に出たり、WBCに2回出たり素晴らしいキャリアを送ることができた」と自身のキャリアを振り返り、今後の目標にプレミア12の本選に出場することを掲げた。

 神経科医の顔を持つハジム監督は2022年にチェコ代表の監督に就任。初出場した23年の第5回WBCでは1次ラウンド初戦で中国を破り、歴史的な初勝利を挙げた。

続きを表示

この記事のフォト

「WBC 2026速報|侍ジャパン最新情報・大谷翔平ら注目選手・日本戦ほか日程&放送情報【第6回ワールド・ベースボール・クラシック」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年3月10日のニュース