【侍ジャパン】村上宗隆が大谷効果?で満塁弾「左手の握り方とか力の方向」ベンチで助言受け一発回答

[ 2026年3月10日 22:25 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本9ー0チェコ ( 2026年3月10日    東京D )

<日本・チェコ>8回、村上が満塁ホームランを放ち大谷が迎える(撮影・篠原岳夫)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は10日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙い、すでに準々決勝進出を決めている日本代表「侍ジャパン」はチェコと対戦し9-0で勝利した。「3番・一塁」で先発出場した村上宗隆内野手(26=ホワイトソックス)が8回に待望の今大会初本塁打となるグラウンドスラム。確かな手応えを得て、準々決勝が行われる米国・マイアミに向かう。

 5点リードの8回、2死満塁でこの回2度目の打席を迎えた村上は左腕・ジョンソンの140キロ直球を仕留め右中間スタンドにグランドスラム。悠々とダイヤモンドを1周し仲間から祝福を受けた。 試合後は「なかなか点数が入らない状況で自分に回ってきた。打てて良かったです」と振り返った。

 村上は試合前の時点で1次ラウンド3試合すべてでスタメン出場も3試合で打率・200、0本塁打、打点1と不調。8日の豪州戦ではベンチで大谷から助言をもらう場面もあり「(大谷からは)左手の握り方とか力の方向とかそういうこと。一流選手がいるのでコミュニケーションとれるのはいいこと。盗めるものは盗んでやっていきたい」と“大谷効果”もあっての一発だった。

 復調へのきっかけをつかんで準々決勝の舞台であるマイアミへ向かう村上。「負けたら終わり。こういう重い試合が続くが最後まで集中力を切らさずに頑張りたい」と表情を引き締めた。

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