鈴木誠也が2試合ぶり4号!佐々木朗希の158キロ打ち砕く豪快弾 直近5戦4発と量産体制突入へ

[ 2026年4月26日 08:38 ]

ナ・リーグ   カブス-ドジャース ( 2026年4月25日    ロサンゼルス )

<ドジャース・カブス>2回、鈴木は先制ソロを放つ(撮影・沢田 明徳)  
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 カブス鈴木誠也外野手(31)が25日(日本時間26日)、敵地でのドジャース戦に「5番・右翼」で先発出場。2試合ぶりとなる4号本塁打を放った。

 2回1死の第1打席、相手先発・佐々木朗希に対し2ボール2ストライクからの5球目、98・5マイル(約158・5キロ)の高め直球を捉えると、打球は左中間スタンドへ一直線。豪快な4号ソロで敵地は静まった。打たれた右腕も呆然と打球の行方を見送った。

 昨季の佐々木との対戦は3打数無安打1四球だったため、5打席目での初安打が本塁打となった。NHK BSで解説を務めた小早川毅彦氏も「打った鈴木が見事」と称えた。

 23日(同24日)のフィリーズ戦まで3試合連続本塁打を放った鈴木は、前日のドジャース戦は4打数無安打。それでも昨季まで同僚だったタッカーの右翼ポール際への打球をフェンスにぶつかりながらスーパーキャッチ。本塁打性の打球をもぎ取り、好守を見せた。チームも逆転勝ちで連勝を10に伸ばした。

 この日の試合前練習では外野でドジャース・山本由伸と数分間、談笑。ただ、同学年の大谷翔平と交流するシーンはグラウンド上では見られなかった。

 鈴木は3月のWBCで右膝を負傷し、開幕は負傷者リストで迎えた。それでも10日(同11日)のパイレーツ戦から戦列復帰すると、ここまで14試合で打率・294、3本塁打、7打点を記録している。

 直近5試合で4本塁打となり、量産体制に突入したようだ。

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