【WBC】台湾・陳傑憲が気迫のヘッスラ 左手人さし指骨折の主将が勝ち越し生還 SNSも騒然

[ 2026年3月8日 14:57 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   台湾―韓国 ( 2026年3月8日    東京D )

<台湾×韓国>延長10回、三塁へ気迫のヘッドスライディングを見せた台湾の陳傑憲(AP)
Photo By AP

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、韓国―台湾の一戦はタイブレークにもつれ込む熱戦となった。

 4―4で迎えた10回。無死二塁から始まる場面で、二塁走者に代走・陳傑憲(チン・ケツケン)が送られた。主将を務める陳傑憲はWBC開幕戦となった5日のオーストラリア戦で左手人差し指に死球を受けて骨折。左手は厚い手袋で代走に立つと、埋め尽くした台湾ファンから大きな声援を受ける。

 続く打者の一塁側の犠打で、陳傑憲は三塁へヘッドスライディング。左手で三塁ベースをタッチする気迫でセーフとなり、1死三塁からセーフティースクイズでの勝ち越しで生還した。

 このプレーにSNS上でも「かっけぇ」「胸が熱すぎる」などの声があがった。

続きを表示

この記事のフォト

「WBC 2026速報|侍ジャパン最新情報・大谷翔平ら注目選手・日本戦ほか日程&放送情報【第6回ワールド・ベースボール・クラシック」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年3月8日のニュース