【WBC】C組で唯一4連戦の台湾 指揮官が今後の日程改善要望「十分に準備できるようにしてほしい」

[ 2026年3月8日 10:05 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   台湾 ― 韓国 ( 2026年3月8日    東京D )

台湾・曽豪駒監督
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 台湾の曽豪駒(ソ・ゴウク)監督が8日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組最終戦の韓国戦の試合前会見に出席した。

一球速報

 台湾は前日7日のチェコ戦で今大会初勝利を挙げ、ここまで1勝2敗。準々決勝進出には韓国に勝つことが最低条件となる。曽監督は「昨日の非常に良い状態を今日も保っていきたい」と話し、MLB通算78勝を誇る韓国の先発投手・柳賢振(リュ・ヒョンジン)に関し「球筋に関してもミーティングでも検討した。戦略をきちんと立てて、対応をしていきたいと考えている」と語った。

 C組では他チームに中1日以上の休みがあった中、台湾だけが4連戦のスケジュールとなった。不満や改善点を問われた曽監督は「確かに4日連続というスケジュールはチームにとっても負担が大きい。特にリーグ戦も始まる前という状況で、選手にとっては心理的な負担も大きいと思う」と答え、「選手たちは全身全霊で戦っている。このスケジュールの変更に関しては我々がコントロールできることではないので、今後のスケジュールにおいて、もうちょっと流れとして良くなればいいと思う。我々が十分に準備ができるようにしてほしい」と改善を要望した。

 台湾は5日のオーストラリア戦で主将の陳傑憲(チン・ケツケン)外野手が左手に死球を受けて交代し、その後の2試合には出ていない。スタメンについての質問に、指揮官は「キャプテンは闘志があるので、出ると盛り上がると思う」と言いながらも、「選手に関しての責任は私が負いたい。ケガをして無理して出るより、試合の勝敗よりも彼の選手生命が重要だと思う。ケガをした選手が出るか出ないかについてはよく考えてみたい」と話すにとどめた

 ▽1次ラウンドの順位決定方法
 順位は勝率で決定。並んだ場合は当該チームとの対戦成績。3チームが並んだケースは当該チーム間の(1)失点率(2)防御率(3)打率(4)抽選の順で決める。

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