【WBC】A組のカナダ、白星スタート “大黒柱”フリーマン不在のチームが初戦快勝

[ 2026年3月8日 04:32 ]

<カナダ・コロンビア>2回、先制2ランを放ったカナダのケイシー(AP)
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド、プールAは7日(日本時間8日)、プエルトリコで行われ、初戦に臨んだカナダが8-2でコロンビアを下し白星発進した。コロンビアは連敗で0勝2敗となった。

 カナダは2回2死二塁から、今季マーリンズに移籍した23歳の8番オーウェン・ケイシーが右越え2ランを放って先制。1点差に詰められた3回には押し出し四球で再びリードを広げた。その後はなかなか追加点を挙げられなかったが、7回には24年にMLBオールスターゲームに選出されたマリナーズのジョシュ・ネイラー(28)が適時打。1点を返された後の8回にはジョシュの弟で、ガーディアンズのボー・ネイラー(26)の適時打などで4点を奪った

 先発したダイヤモンドバックスのマイケル・ソロカ(28)は3回を4安打1失点。その後は5人の継投でリードを守り切った。

 今大会のカナダは、ドジャースのフリーマン(36)が辞退。米国生まれながら両親がカナダ人で、過去2大会は出場していた“大黒柱”を欠いての戦いだが、初の1次ラウンド突破へ、まずは確実な一歩を刻んだ。

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