【WBC】A組キューバ、B組メキシコ、D組ベネズエラが勝利 3試合とも本塁打で勝負決めた

[ 2026年3月7日 06:23 ]

<パナマ・キューバ>勝利を喜ぶキューバの選手たち(AP)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は6日(日本時間7日)、1次ラウンド3試合が行われた。A組はキューバがパナマに3―1、B組はメキシコがイギリスに8―2、D組はベネズエラがオランダに6―2で勝利した。

 キューバはソフトバンク・モイネロが先発し、3回2/3無失点の貫録投球でチームに流れを呼び込むと、打線がパナマ代表先発のガーディアンズで昨季29試合に先発したアレンを2本の本塁打で攻略。3-1の9回を巨人・マルティネスが3者凡退で締めた。モイネロが勝利投手でマルティネスがセーブを記録し、“日本勢”が勝利へと導いた。

 メキシコは2回に6番のブレーブス・アルバレスのソロ本塁打で幸先良く先制。6回にイギリスの3番でナショナルズ・フォードに同点弾を許したが、8回に2死無走者から2つの四球で好機を作ると、3番のレイズ・アランダが逆方向の左翼スタンドへ値千金の勝ち越し3ラン。9回には4点を奪って試合を決定づけた。

 ベネズエラは初回、先頭のブレーブス・アクーニャが二塁打を放ちチャンスメーク。二ゴロで1死三塁とすると、24年に打率・314でナ・リーグ首位打者に輝いたジャイアンツ・アラエスが左前打を放って先制。2回に同点とされたが、その裏にすぐ8番のマーリンズ・サノハのソロ本塁打で勝ち越した。5回には2つの安打と4つの四死球が絡んで4点を奪い5点差に広げた。その後、6回に1点を許したが、投手陣がリードを守り切った。

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