【WBC】侍ジャパンが連覇へ出陣 勝敗が並んだ場合の順位決定方式は? コールドゲームは何点差?

[ 2026年3月6日 17:00 ]

WBC組み合わせ
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は6日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う野球の日本代表「侍ジャパン」は台湾と対戦する。

 すでにC組はナイターの日本―台湾を前に日程を消化している。オーストラリアが2戦2勝、韓国が1勝0敗とし、逆に台湾は1敗、チェコは2敗となっている。準々決勝進出の上位2カ国に入るには、1敗までは許容範囲となる。2敗した場合は混戦となることが予想される。

 【WBC開催要項】
 ▼勝ち上がり方式 1次ラウンド(R)はA~D組で5チーム総当たり。各組上位2チームずつが準々決勝に進む。順位は勝率で決め、並んだ場合は当該チームとの対戦成績。それでも決まらない場合は当該チーム間の(1)失点率(2)防御率(3)打率(4)抽選の順で決める。

 ▼タイブレーク制 延長10回以降は無死二塁から開始。打順は9回終了時から引き継ぎ、直前の打者が二塁走者。

 ▼コールドゲーム 1次Rで適用され、5回以降は15点差、7回以降は10点差がついた時点で試合終了。準々決勝以降は適用されない。

 ▼リプレー検証 準々決勝までは1試合に1回、準決勝以降は2回、リクエスト(チャレンジ)を行使できる。成功した場合は回数を消費しない。

 ▼大谷ルール 全試合DH制を採用。先発投手はDHを兼任でき、降板後もDHとして継続して出場できる。

 ▼球数制限 1次Rは1試合につき65球、準々決勝は80球、準決勝以降は95球。打席中に投球制限に達した場合は、その打席が完了するまで投球可能。また、50球以上投げたら中4日、30球以上か連投の場合は中1日を空けなければならない。

 ▼ワンポイント禁止 投手は少なくとも打者3人と対戦するか、イニングを終了しなければ交代できない。

 ▼選手登録 30人。ただし投手は最低14人、捕手は2人の登録が必要。負傷などで入れ替える場合は投手は投手、野手は野手から入れ替え可能。捕手が2人未満になる場合は代替選手は捕手とする。また、指名投手枠として最大10投手を事前登録可能で準々決勝、準決勝で2人まで入れ替えができる。

 ◇新規採用ルール

 ▼ピッチクロック 投手は走者なしで15秒以内、走者ありで18秒以内に投球動作を開始しなければならない。違反した場合は1ボールが宣告される。打者は残り8秒までに打撃態勢に入らなければならず、違反した場合は1ストライクが宣告される。また、サイン伝達機器の「ピッチコム」が使用可能に。

 ▼拡大ベース 1辺が従来の15インチ(約38・1センチ)から18インチ(約45・7センチ)に変更。

 ▼けん制球 1打者につきけん制、プレートを外す回数は2回まで。3回目でアウトにできなければボークとなり、走者は進塁する。

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