【WBC】豪州 チェコ戦に“日本のホーム”府中市の子供達を招待「彼らの前でプレーするのは誇らしい」

[ 2026年3月6日 12:30 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   豪州―チェコ ( 2026年3月6日    東京D )

オーストラリアのデービッド・ニルソン監督 
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 オーストラリアのデービッド・ニルソン監督(56)が6日、チェコ戦前に記者会見に臨み、事前合宿を行った東京・府中市の子供達を試合に招待したことを明かした。

 豪州代表は前回大会の23年に続いて府中で合宿を行い、今大会前も地元住民との絆を深めてきた。練習試合には多くの市民、ファンが集まり、選手達に声援を送った。チームは豪州名物のミートパイをふるまったり、野球教室で少年、少女野球選手と交流の場を持つなど、積極的に市民との絆を深めてきた。

 過去に「ディンゴ」の登録名で中日でプレーしたニルソン監督は「監督として喜ばしかったのは、次世代を担う子供達に良い影響を与えられかというのが醍醐味でした。500人くらいを招待しているので、彼らの前でプレーするのは誇らしいし、喜ばしい」と目尻を下げる。

 今大会で代表を引退することを表明しているティム・ケネリー内野手も「今大会だけなく、2018年、19年くらいから府中と良い関係を築いてきた。彼らが試合を見に来る。大観衆の中に彼らがいることは重要で、子供達の未来につながると信じています」と話した。

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