【WBC】チェコ代表 スモールベースボールで待望の先制点 球場大歓声、身上の攻撃力と緻密さ見せる

[ 2026年3月6日 12:41 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   チェコ―豪州 ( 2026年3月6日    東京D )

WBC1次R<豪州・チェコ>2回、ムジークは先制犠飛を放つ(撮影・沢田 明徳)
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 チェコ代表がスモールベースボールで先制点をもぎ取った。

 0―0の2回、先頭の4番・チェルベンカが左翼線二塁打で出塁。巨人でもプレーした次打者・フルプが四球を選ぶと、6番・ムジークがカウント3―0から三塁前に絶妙な送りバントを決めて、1死二、三塁と先制機を拡大した。

 7番・メンシクが中堅に犠飛を放ち、豪州相手に先制。球場には大歓声が沸き起こった。

 初戦の韓国戦は4―11で敗れたが、安打数は韓国より1本少ないだけの9安打を記録。試合前、ハジム監督が「今大会は9人の攻撃的な選手を並べることができた」と自信を見せていた攻撃力と、緻密さを見せての得点だった。

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