大谷翔平 今春初実戦は3打数1安打 恩師・栗山英樹氏の前でOP初戦6年連続ヒット

[ 2026年2月22日 06:48 ]

オープン戦   ドジャース─エンゼルス ( 2026年2月21日    アリゾナ州テンピ )

<エンゼルス・ドジャース>オープン戦初戦の初回、大谷は内野安打を放つ  (撮影・須田 麻祐子)
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)が21日(日本時間22日)、チームのオープン戦初戦となった敵地での古巣・エンゼルス戦に「1番・DH」で先発出場。3打数1安打で終えた。

 初回の第1打席は相手先発・ソリアーノに対し、1ボール2ストライクからの4球目、内角99.6マイル(160.3キロ)の直球にどん詰まりしたが、シフトの逆をついて三塁への内野安打をマーク。今春初打席でHランプを灯し、一塁ベース上では笑みがこぼれた。オープン戦初戦で安打を放ったのは6年連続となった。

 2回無死二塁の第2打席は相手3番手・フェリスの外角スライダーを引っかけ、ニゴロに倒れた。左腕に対しキャンプ中のライブBPでは3打数無安打(ベシア、ベシア、ドライヤー)で、この日のフェリスの二ゴロで、今春4打数無安打となった。

 2回2死二、三塁で迎えた第3打席は相手4番手右腕に1ボール2ストライクからの4球目、内角高めの直球を振り抜いたが空振り三振に倒れた。その裏、先発した山本由伸が途中交代したタイミングでダッシュで右翼後方へ向かい、球場を後に。4回の第4打席で代打を送られ、途中交代となった。。

 また、慣れ親しんだエンゼルスのキャンプ地のメイン球場、ディアブロ・スタジアムでのプレーはドジャース移籍3年目で初めて。この日は日本ハム時代の恩師、栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)がバックネット裏で観戦した。

 ロバーツ監督は試合前、22日(同23日)のパドレスとのオープン戦には大谷は出場せず、今キャンプ2度目のライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板する可能性を示唆。投手と野手の調整を並行しつつ、野手として出場するWBCへ向けて調整を重ねる。

 指揮官は侍ジャパンの合流時期については「もうすぐだ」とし「カクタスリーグ数試合には出ると思うが、具体的な出発日は分からない。いつ代表に合流するかはまだ分からないが、近い」と話している。

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