阪神・栄枝裕貴 実戦復帰で即快音 守りでも先発の早川太貴を好リード「結果が出て良かった」

[ 2026年2月22日 23:03 ]

練習試合   阪神2―4エナジック ( 2026年2月22日    具志川 )

<神・エナジック>初回、左前打を放ち、笑顔を見せる栄枝(撮影・北條 貴史)
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 阪神の栄枝裕貴捕手(27)が、社会人野球・エナジックとの練習試合で実戦復帰を果たし、復活への第一歩を刻んだ。昨年10月のフェニックス・リーグで右手首に死球を受けて負傷交代。「右尺骨骨折観血的手術」を経て迎えた復帰戦。注目の打席でいきなり安打を放ち、「結果が出て良かった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 患部にはプレートが入っているものの、「プレーに支障はない」と言い切る。守備では立ち上がりに苦しんだ先発の早川太貴投手(26)に対して修正力を伝授。「状態が上がらない中での抑える術を伝えた。1軍でずっと守っているピッチャーとかも、ずっと良いわけではない。いかに最少失点で切り抜けるかというのをやっている」と後輩をリードした。

 「チャンスは何度も与えられない。結果にこだわってやっていく」。完全復活の時はもうすぐそこだ。

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