WBC連覇の鍵を握る近藤健介 打順は大谷翔平の前?後ろ? 本人の希望は「できれば…」

[ 2026年2月22日 19:18 ]

ウオーミングアップする近藤
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 2大会連続でWBCメンバーに選出され、中心打者として活躍が期待されるソフトバンクの近藤健介外野手(32)が前中日監督・立浪和義氏(56)のインタビューに応じ、注目されるWBCでの打順について希望を語った。

 フジテレビ「すぽると!」(土曜深夜0・35、日曜後11・45、この日は深夜0・45)が21日深夜に放送され、立浪氏は宮崎で行われている侍ジャパンの事前合宿を取材してから東京に行き、番組に生出演。立浪氏が近藤を取材したVTRもオンエアされた。

 近藤は2023年の前回WBCで3番・大谷翔平の前を打つ2番に入り、打率.346&出塁率.500といずれも高い率を残して世界一に大きく貢献。

 今回は“二刀流”を封印してDHに専念する大谷が何番に入るのかという問題とともに、重要な鍵となる大谷の次の打者が誰になるのかにも注目が集まっている。

 立浪氏に「今回も打線の軸に」と声をかけられた近藤は「ポイントゲッターになる選手はいっぱいいるので、塁に出て相手にプレッシャーをかけるっていう仕事にはなってくると思うんで」と抜群の選球眼と巧みなバットコントロールが光る自身の役割を分かっている様子。

 「そこは何番打っても変わらず、自分の役目としてここに来てるかなと思います」と続けた。

 その上で立浪氏から「(打順が)大谷選手の前なのか後ろなのかっていうのは」と声をかけられると「できれば…前がいいです」と少し言いにくそうにポツリ。

 「前がいいですか」という立浪氏に「はい…。できれば…。はい…。後ろってなると、どうしてもプレッシャーかかりますし」と苦笑いだった。

 また、大舞台で対戦投手したい投手については「やっぱりスキーンズ、スクーバル投手」と米国代表のサイ・ヤング賞コンビを挙げ「見たことない球でしょうし、実際メジャーに行かないと対戦できないピッチャーなんで。パワーではなかなか太刀打ちできないと思いますけど、コンタクトとか、ボールを選ぶところで勝負できたらなと思います」と話していた。

 

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