【阪神・平田2軍監督語録】早川太貴が練習試合で3回零封 「試合で抑えるのが一番の薬」

[ 2026年2月22日 19:31 ]

練習試合   阪神2―4エナジック ( 2026年2月22日    具志川 )

<神・エナジック>試合後、百崎を手招きする平田2軍監督(撮影・北條 貴史)
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 阪神は22日、エナジックとの練習試合で2―4と敗れた。先発した早川は、立ち上がりこそ安定感がなかったものの、3回1安打無失点と要所を締めた。

 以下、平田2軍監督の一問一答

 ――先発の早川が3回無失点
 「硬かったな。重かった。早川らしさが無かったな。去年はアグレッシブにバッターに対戦していたのが、守りに入ってるじゃないけど、うまくアウトを取ろうというのが見えるんでね。去年の『支配下になってやろう』という攻めのピッチングをまた今年もマウンドで出してほしいと試合前に伝えた。やっぱりマウンドに行ったら慎重になりよるよ。でも二回からはいいペースで抑えてた。彼らは試合で抑えるのが一番の薬なんでね、これで早川は落ち着くと思う。百崎もそう。宜野座から来て、いいところを見せようっていうのが出過ぎている。守備でもバントでも。百崎の去年のらしさがない。今はアピールするのに必死なんだから。だから途中で代えた。あのままにしてたらもっとひどくなると思ったからね。早川にしても百崎にしてもこれはいい機会だと思う」

 ――あのまま出場し続けても百崎のためにならない
 「一回頭冷やしたほうがいいと思って。精神的な強さっていうのが早川も、百崎もこの試合できっかけになってくれたらいい」

 ――栄枝が実戦復帰
 「もう安定してるな。はい。安定感、安心感があって、バッティングもやっぱりレフト前にタイムリーじゃないけど、チャンスで打ち、これで故障。まだかな。もう一回長いイニングに出なきゃいけないのかな。そしたら故障明けになるし。またいい味出してくれてるよ。今日もね、もう早川は必死になって、やっぱりなんとかゼロに抑えようということが伝わる」

 ――早川の無失点の裏には栄枝の貢献も
 「もちろん栄枝は去年から知ってるし。今日どういう気持ちでマウンドに上がっているかということもわかってくれているし。あそこでゼロに抑えたっていうことは、栄枝が工夫っちゅうか、なんとか早川をっていう気持ちが伝わったよね」

 ――前回の楽天戦を経て
 「やっぱ不安やねん。特に立ち上がりは不安のところでいきなり打たれたからね、えって思ったかもしれないけど、やっぱり社会人でも不安だろうし、そういうところでね、抑えたっていうところで、もう一回早川らしさ、百崎らしさっちゅうのを取り戻してほしいよな」

 ――毎年エナジックと試合
 「やっぱりね、いつも自分たちが勉強しなきゃいけない。社会人のシートノックにしても、ひた向きやんもんな。そういうところではね、いい勉強になるっていうのは、アマ野球からいろんな学ぶことも少年野球からもある。」

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