広島 育成新人・小林結太がまた存在感 今春初シート打撃で「3の3“最多安打”に観客沸く

[ 2026年2月7日 12:32 ]

<広島  日南キャンプ> シート打撃で床田から右前打を放つ小林 (撮影・平嶋 理子) 
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 広島の日南春季キャンプ第2クール3日目の7日、今春初のシート打撃が行われた。

 大瀬良、床田、森下ら主力投手が次々と登板する中、育成野手の存在感が際立った。

 昨秋育成ドラフト1位で背番号124の小林結太捕手(21=城西大)が、午前の部では最多となる3安打を放った。

 1打席目に床田のカーブを右前に運ぶと、鈴木から中前打、玉村からは右前打をマークして3打数3安打とした。育成選手の活躍に客席から大きな拍手が送られた。

 球団の新人育成選手では初となる1軍キャンプスタートを勝ち取ると、さっそく持ち前の打力で評価を上げている。今クール初日にはフリー打撃で25本の柵越えを放ち、新井監督も「力強いスイングでボールを遠くに飛ばせる。いいものを持っている」と評価していた。
 午後の部のシート打撃では、森浦や岡本らが登板する。

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