坂口智隆氏「僕だから伝えられる」と力説 粉砕&開放骨折した後に病院で味わうさらなる激痛とは

[ 2026年2月7日 21:28 ]

坂口智隆氏
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 フジテレビ「ジャンクSPORTS」(土曜後5・00)が7日に放送され、現役時代に近鉄、オリックスヤクルトでプレーした坂口智隆氏(41)がゲスト出演。ヤクルト時代の“激痛体験”を明かし、現役選手や視聴者にアドバイスを送った。

 この日は「プロ野球開幕SP どこよりも早い順位予想」がテーマのパ・リーグ後編。

 2025年シーズンの順位に合わせてソフトバンクOBの内川聖一氏(43)、日本ハムOBの岩本勉氏(54)、オリックスOBの坂口氏、楽天OBの鉄平氏(43)、西武OBの辻発彦氏(67)、ロッテOBの清水直行氏(50)が順番(Aクラスが前列、Bクラスが後列)に並び、2025年11月10日収録ながら2026年の順位予想をするという無謀な“超難題”に挑んだ。

 そのなかで、まずは現役時代についてトーク。坂口氏はヤクルトに在籍していた2021年の“激痛体験”を明かした。

 「開幕スタメン取って、いい時にですね、3戦目に死球を受けまして。バットの間に(指が)挟まって粉砕して開放っていう骨折をしたんですけど。病院行きまして、傷口をちゃんと洗わないといけないって言われまして。注射器に細い管がついたヤツを傷から入れていくんですよ。で、水をチューッとやったら風船みたいに膨らむんです。で、それを今度は押し出すっていう作業を…」

 坂口氏が話している最中から共演者はみんな痛みを想像して顔をしかめていたが、ここで岩本氏が「麻酔は?」と質問。これに坂口氏は「してないんですよ」と答え「それを何回やるんですか?って言ったら24本って言われたんです。メチャクチャ痛いんですよ」と話を続けた。

 「麻酔打ってくださいって言ったら、麻酔は中に打つからもっと痛いですよ、我慢できるところまでしてください…って言われたんですよ。で、もう無理です!ってなって。あと何本ですか?って聞いたら、あと2本ですって。22本我慢したんです。でも、いよいよ無理になって。今からでも打ってくださいって言ったら、あと2本やから我慢してって…」

 聞いてるだけで失神ものの激痛。坂口氏は「同じけがをした方には、絶対1本目の麻酔の痛さを我慢したほうがいい。僕だから伝えられる。1回の痛みを我慢して、あとは楽になったほうがいいっていうのは伝えたいですね」と力説していた。

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