小笠原道大氏が推奨する大谷翔平のWBC打順 4番候補には3人の名前を挙げる 菅野にも言及

[ 2026年2月7日 18:57 ]

小笠原道大氏
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 日本ハム、巨人、中日で計19年間プレーし、NPB通算2120安打を放った小笠原道大氏(52)が7日、ニッポン放送「ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ」(土曜後5・20)にゲスト出演。大会連覇を懸けて3月の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンについて語った。

 日本ハムで2006年パ・リーグMVPに輝き、翌2007年にFA移籍した巨人ではセ・リーグMVP。リーグをまたいだ2年連続MVPは小笠原氏だけという実績を誇る。

 日本代表としても経験豊富で、2004年アテネ五輪では銅メダル獲得に貢献。WBCには2006年の第1回大会(王貞治監督)、2009年の第2回大会(原辰徳監督)に連続出場して連覇を達成している。

 そんなレジェンドが、自分たちと同じくWBC連覇を懸けて大会に臨む後輩たちをどう見ているのか。インタビュアーを務めた煙山光紀アナウンサー(63)から連覇の鍵などについて聞かれた。

 そして、今回は二刀流を封印して打者に専念する見込みのドジャース・大谷翔平投手(31)の打順について聞かれると「どうなんですかね。普通に慣れてる1番も…でしょうしね。いきなりで勢いつけてもらう部分もあるでしょうし。1番でいいんじゃないですか」と斬り込み隊長・大谷を推奨した。

 また、誰が座ってもおかしくない候補者だらけの4番打者には「4番はいろんな考え方がありますから」と前置きをした上で「慣れてる鈴木誠也なのか、村上なのか、岡本なのか」とカブス・鈴木誠也外野手(31)、ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)、ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)と3人の名前を挙げた。

 「つなぎの選手もいますし。だから一番つなぎがいい、流れがいい打順を組んでもらえれば。これって正解ないので。いろんな対戦投手によって首脳陣が決めることだと思いますけどもね」

 注目している投手については「やっぱり山本が」とドジャース・山本由伸投手(27)を指名。「そこはもう勝ちというものを計算するんじゃないですか。計算しちゃいけないんですけどね。ただやっぱり大黒柱になると思いますから」と語った。

 さらに菅野智之投手(36=オリオールズからFA)の存在について聞かれると「やっぱり経験豊富ですし。大会にも出てますし、アメリカも経験してますよね。なので、いろんなことをアドバイスできる。また、そういう性格ですからね。まとめる、アドバイス…とかいろんなサポートをできるような選手だと思いますので。貴重な存在だと思いますけどもね」と期待を込めて話していた。

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