【WBC】「偉大な選手」レジェンドも大谷翔平に警戒感 ドミニカ共和国・プホルス監督3大会ぶり頂点狙う

[ 2026年2月7日 07:00 ]

ドミニカ共和国のアルバート・プホルス監督
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 3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の全47試合を日本国内で独占ライブ配信する米動画配信大手「Netflix」(ネットフリックス)は6日、YouTube公式チャンネルで出場各国の監督のインタビュー動画を公開。準々決勝で対戦する可能性のあるドミニカ共和国のアルバート・プホルス監督(46)、ベネズエラのオマル・ロペス監督(49)は一様に、大谷翔平への警戒感を示した。

 ネットフリックスはWBCを盛り上げようと、SNSなどでさまざまなコンテンツを配信。前回大会で侍ジャパンが世界一に輝いたことから「世界の監督に聞く、SAMURAI包囲網 2026ワールドベースボールクラシック」と題し、YouTube上で各国の監督が侍ジャパンの連覇を阻止すべく、意気込みや胸中を語る動画を公開した。

 プホルス監督は大谷翔平と18年から21年途中まで、エンゼルスでチームメートだった。通算703本塁打、3384安打、2217打点を記録したレジェンドも「偉大な選手」と評する。そのうえで「目指すゴールは優勝すること」と、13年の第3回大会以来、3大会13年ぶりの頂点への思いを口にした。

 ロペス監督も「翔平は最も偉大な野球選手の1人」と敬意を払い、「翔平に立ち向かうためには計画を立てて試してみる。成功すればよし。ダメなら他の方法を考えて挑むしかない」と話した。

 侍ジャパンにとって、ドミニカ共和国、ベネズエラともWBCでの対戦はない。国際舞台といういみでは“未知”の対戦相手が連覇に大きく立ちはだかる。

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