3月WBCの主なルール NPBでは未採用の「ピッチクロック」を初採用 球数制限などは前回大会と同じ

[ 2026年2月6日 19:14 ]

侍ジャパンの井端弘和監督
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 3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の出場する各チームのメンバーが5日(日本時間6日)、発表された。

 ルール面では今大会から、日本のプロ野球では導入されていない投球間の時間制限「ピッチクロック」が初採用される。

 試合時間短縮のために大リーグで23年に導入。投手は無走者の場合は15秒以内、走者がいる場面は18秒以内に投球動作に入らなければならず、違反すれば1ボールが加えられる。打者も残り8秒までに準備を整えなければならない。

 一方、メジャーで今季から導入されるストライク、ボールの判定を機械が補助する「ロボット審判」は採用されない。

 投球数制限や登板間隔は前回大会と同じ。1次リーグは65球、準々決勝は80球、準決勝以降は95球を超えると次打者に投球できなくなる。

 50球以上投げたら中4日、30球以上か連投した場合は中1日を空ける必要がある。

 準々決勝までは5回以降に15点差、7回以降に10点差がついた場合はコールドゲーム。1次リーグの各組上位4チームは次回大会の出場権を獲得する。

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