ソフトバンク ドラフト4位・相良雅斗 大津ロード歩む!球種7種類&快足持ち味「最終的には先発で」

[ 2025年11月24日 06:00 ]

名古屋市内にあるホテルのロビーでポーズをとる相良(撮影・昼間 里紗)
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 ソフトバンクから4位指名を受けた岐阜協立大の相良雅斗投手(22)が23日、名古屋市内のホテルで交渉し、契約金5000万円、年俸1000万円で契約合意した。

 1メートル84、78キロの細身で7球種すべてでストライクがとれることや、50メートル走6秒0と語る俊足は今年の日本シリーズ第4戦で“プロ初安打”を「(50メートル走)6秒は切る」という自慢の足でもぎ取った大津と共通点が多い。

 最速152キロの直球にカーブ、スプリット、チェンジアップ、2種類のスライダー、カットボールを投げる。その中でもカットボールは「真っすぐの軌道から、縦に落ちるように動きます。木のバットは芯をずらせば打ち取れると思い、大学2年の秋大会の後に練習して手に入れました」と自信を持つ球だ。福山龍太郎アマスカウトチーフも「特にスライダーとカットボールは、変化量や回転数がNPBの有力投手と一致する」と評価する。

 目標の「新人王」に加え「最終的には先発でやっていきたい」と夢を語った相良。1年目に勝ちパターンの中継ぎで46試合に投げ、2年目に先発転向した大津とこれまた、合致。まずは与えられたポジションで結果を残し、“大津ロード”を歩く。 (昼間 里紗)

 ◇相良 雅斗(さがら・まさと)2003年(平15)9月24日生まれ、愛知県出身の22歳。豊田大谷(愛知)では甲子園出場なし。岐阜協立大では3年生の秋にベストナインを受賞。50メートル走6秒0、遠投120メートル。1メートル84、78キロ。右投げ右打ち。

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