山本由伸に「多くを求め、追い込んできたことも」 ロバーツ監督が感謝の“タイトハグ”語る

[ 2025年11月24日 17:05 ]

ドジャース・ロバーツ監督
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が、24日放送のフジテレビ系「すぽると!」(日曜後11・45)のインタビューに答え、山本由伸投手(27)への思いを語った。

 自身も日本で生まれ、現役時代も野茂英雄氏ら、数々の日本人選手とプレー。監督となった現在も大谷翔平、山本、佐々木朗希と3人の日本人がチームに在籍している。日本人選手の印象について、「以前よりも自分を表現するようになっている。とてもいい変化だ」と評した。

 その一例が、ワールドシリーズでの山本の姿勢だという。ブルージェイズとの第6戦に先発し、6回5安打1失点で勝利投手になった。続く第7戦でも志願の“中0日”登板。9回1死一、二塁からマウンドに上がり、2回2/3を1安打無失点で胴上げ投手になった。

 ロバーツ監督は「とても心配だった。前の晩は多くのボールを投げていたけど、イニングごとに“彼は大丈夫”と言っていた」と驚きを口に。「彼は“投げられない”とは決して言わない。僕が“ボールを渡しなさい”と言うまで投げ続けるんだよ」と、責任感の強さと勝利への執念を称賛した。

 連覇達成後、ロバーツ監督が山本を強くハグした場面は印象的だった。「どれだけ誇りに思っているか伝えた。彼は今年、本当にチームを支えてくれた。チームとして多くを求め、追い込んできたこともある。ただ彼をどれだけ誇りに思っているか伝えた」と、感謝を口にしていた。

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