西武 栗山巧がプロ25年目となる来シーズン限りでの現役引退を表明 「25年目。締めくくりのシーズン」

[ 2025年11月24日 15:33 ]

<西武・栗山会見>契約更改を終え、会見に臨む栗山(撮影・須田 麻祐子)
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 西武・栗山巧外野手(42)が24日、埼玉県所沢市の球団施設で契約更改交渉に臨み、終了後の記者会見で来シーズンを最後に現役を引退することを表明した。

 「私、栗山巧は2026年シーズン、僕自身の25年目を迎えるシーズンで、締めくくりのシーズンをさせていただくことを報告します」

 来年がプロ25年目。四半世紀のプレーを終えてユニホームを脱ぐことになる。自身の言葉を届けたいとのことで、急きょ球団のYouTubeチャンネルで生配信された。

 1年前の異例の引退宣言。栗山は「ファンの皆さんにしっかり僕のプレーを見てもらいたい。今の僕の気持ち、そういう伝えられるものを見てもらいたい」と説明した。

 栗山は兵庫・育英から01年ドラフト4巡目で入団。勝負強い打撃を武器に活躍し、21年に史上54人目の通算2000安打を達成した。

 今季はわずか11試合の出場に終わり、打率・087。それでも球団は経験豊富なベテランを来季の戦力構想に入れ、今オフに契約を結ぶ方針を固めていた。

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